観葉植物図鑑 - ホーム初心者向き観葉植物 ゴムの木
ゴムの木
ゴムの木は観葉植物の中でも育てやすく人気の高い種類になります。ゴムの木は枝を切ると白い樹液が出てきますが、昔はこの樹液がゴムの原料として利用されていたそうです。今はこのゴムの木からゴムを作るということはほとんど見られなくなりましたが、観葉植物という形で今もなお多くの方に愛されています。
育てやすいことに加えて、日陰でも成長させることができるため、オフィスやカフェなどのインテリアとして用いているところも多いです。しかし元々ゴムの木は日当たりのよい場所を好みます。光合成をさせるためにできるだけ日光に当てるようにしましょう。夏場は直射日光がきついため、日陰の方がよいかもしれません。
ゴムの木はたくさんの光を浴びることで葉が分厚くなって葉のつやもよくなります。中には斑が入った品種もありますが、これらの品種は葉焼けを起こしやすいため注意が必要になります。基本的に明るい場所でしたら育ちますので、栽培には適しています。
最も成長しやすい季節が、気温がだんだんと暑くなる5月ごろになります。鉢表面の土を確かめて、乾いていたらたっぷりと水を与えてあげましょう。反対に寒い季節は毎日水やりをする必要はありません。冬場は土表面が白く乾燥してから2日後くらいに与えるようにします。
肥料も同様に、最も育ちやすい5月から夏場くらいまでに与えるようにしましょう。肥料は与えないと葉が黄色くなってしまいますが、逆に与えすぎると値を傷つけてしまいます。また、冬場は肥料を与える必要がありません。
