観葉植物図鑑 - ホーム初心者向き観葉植物 ベンジャミン
ベンジャミン
大きなものだと樹高が20メートルにも達するベンジャミンですが、茎がねじれていたり編みこまれているような成長が一般的になります。葉の形はガジュマルと似ているのですが、枝がガジュマルに比べると枝が垂れています。
ベンジャミンは育てやすく丈夫なため、人気の高い観葉植物となります。ベンジャミンは色々な形がありますが、その形によっては非常に高価なものもあります。綺麗にねじれていたりするものは高価なことが多いのですが、反対にまだねじれる以前の若いものは安く手に入れることが可能です。
観葉植物の定番とも言われるベンジャミンですが、インドやネパールでは神聖な木として崇められるという一面も持っています。日光を好みますので、冬場以外はベランダなどの日当たりがよい場所に置いておき、丈夫な株をつくりましょう。日当たりが悪いと葉の色が悪くなりやつやがなくなります。
また、寒い場所が苦手ですので、特に冬場は窓のそばには置かないようにしましょう。環境が悪いと葉が落ちてしまいます。万が一葉が落ちてしまったら、明るくて風通しのよい場所に移動させましょう。また、水も乾くまでは与えないようにしましょう。
春から秋の間は最も成長の早い期間になりますので、その分たくさんの水分を必要とします。土の表面が乾いてから繰り返し与えるようにしましょう。それと同時に空気中の湿度を上げるために、霧吹きで葉や茎などにも水をやるとよいでしょう。
反対に冬場はほとんど水が必要ありません。肥料も同じように冬場には与えないようにしましょう。根っこ部分を傷つけてしまいます。
