観葉植物図鑑 - ホーム小さい観葉植物 ガジュマル
ガジュマル
ガジュマルは精霊が住む樹とか、幸福をもたらしてくれる樹などと言われることが多いです。小さなものはテーブルの上で栽培することも可能ですが、大きいものでは20メートルを超えるものもあります。独特の形をしている植物になり、幹の形を見ると確かに精霊が宿っていそうな植物だと妙に納得させられます。
小さいタイプのものは、はじめから盆栽風に仕立てられていてかわいさもあるなか、ガジュマル独特の風格もあるため人気の高い観葉植物です。人参ガジュマル、ゴールデンリーフなど、葉や幹の特徴の違いから様々な種類があります。
日光を好む植物になりますので、春から秋にかけてはベランダなどの日がよく差し込む場所に置くようにして、太く頑丈な株を作っていきましょう。日当たりの悪いところに設置すると葉の色やつやが悪くなってしまいます。
また、寒い場所が苦手な植物になります。最低でも5℃以上はないと枯れてしまうので、日当たりのよい窓際などに設置するようにしましょう。その際はできるだけ風通しも考慮に入れると更によいかと思います。
ガジュマルは乾燥を嫌う植物になりますので、できるだけ湿度の高い場所での栽培が望まれます。特に春から秋にかけては大きく成長しますので、その分たくさんの水が必要になります。土の表面をよく観察して、ある程度乾いてきたのを見計らって水をやるようにしましょう。
湿っている状態での水やりは根が窒息して腐ってしまう原因になりますので、表面が乾いてきたらたっぷりと水を与えるようにしましょう。同時に空気中の湿度の調整のため、霧吹きなどで葉にも水をかけてあげましょう。
